ポインセチアの植え替え


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クリスマスを彩るポインセチア。11月に入ると花屋さんの店頭に並びます。家庭栽培は12月中頃には、窓辺で花を咲かせてくれます。五月後半まで咲いています。今が植え替え・挿し木の時期です。四国・山陰も入梅という事です。梅雨前には植え替えを終わりましょう。ポインセチアがクリスマスに開花する準備は今からです。

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(1)葉はなるべく短く茎は赤い部分を切りましょう。葉が多く背が高いままなら観葉植物として「緑」は増えますが、肝心の花の咲く時期が遅くなります。花が付かない失敗をしたくないのなら短めで切ります。葉は1/2を切り落とします。枝は間引き、葉を数枚残して切り戻します。昨年は猛暑で失敗しました。暑すぎるとメキシコ原産でもポインセチアは弱ります。剪定は日陰などの涼しい所で管理します。置き場も真夏が猛暑なら、木陰等の陽光を浴びせましょう。太陽の直射日光は避けます。

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植え替えの時には根を傷つけないようにしましょう。
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全部を培養土でも良いのですが、一番下に培養土を入れ次に挿し木用土を入れて植え替えの花を定植できるように置きます。最後に培養土を入れます。水はたっぷり与えます。茎や芽が出るまでは乾燥しないように、また水をやり過ぎない事です。
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挿し木にする場合は切ると乳液状の樹液が出てきます。ポインセチアはゴムの木の仲間のようです。この乳液は挿し木には害となります。樹液で詰まり挿し木が芽を出しません。挿し木の場合はこの乳液を水でしっかり洗います。その後挿し芽用土の挿します。その他は植え替えと同じです。
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下記のポインセチアは携帯で撮ったものです。
2年前の花です。過去一番成功した植え替えです。

因みに上記の写真にある「新聞紙」ですが、濡らしてガラスや鏡を拭いてください。新聞紙のインクが抜群の汚れ落としになります。
市販のガラス・クリーナーよりも美しく磨けます。
仕上げは「新聞紙の乾拭き」。お手軽で「無料」これが一番です(^^)

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さて、本題ですが・・・・・
短日処理が必要な「ポインセチア」

日本では9月後半からは「短日処理」という一日の半分以上(約15時間が良い)真っ暗な時期が必要です。それを短日処理と云います。短日処理が無いと花が咲きません。
「短日処理」は後日掲載します。
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